面倒くさがりの人でも部屋をきれいに整理整頓 簡単片づけ術教えます!

整理収納・片づけプロモーター 高橋 和子さんのお話しです。


面倒くさがりの人でも簡単に片づけるポイポイ放り込み片づけ術


脱いだら脱ぎっぱなし!使ったら使いっぱなし!面倒くさがりの人の部屋は
こんな状態になっています。
面倒くさがりだって、サクサク片づけできたら良いと思っています。
そこで、面倒くさがりの人でも大丈夫!簡単に片づけができる
「ポイポイ放り込み片づけ術をご紹介します。
 

「ポイポイ放り込みカゴ」でテーブルの上もスッキリ

リビングで、使った「爪切りや耳かき・ペンにハサミ」使ったら、
使いっぱなしの面倒くさがりさん。
次に使う時に見つからなくて、探し回ることに。
そこで、テーブルの上の物は、「ポイポイ放り込みカゴ」に収納をします。
使ったらカゴに戻すだけなので、テーブルの上に出しっぱなしの物がなくなって、
テーブルの上もスッキリ!
カゴの中を探すだけで、すぐに見つかるので、探すストレスもなくなりますよ。
カゴのフレーム効果で、ゴチャゴチャ感がなくなるメリットもあります。
 

「ポイポイ放り込みBOX」で部屋をスッキリと
 

次に、面倒くさがりさんが、ついやってしまう、床やイスの上に物の置きっぱなし。
雑誌・新聞・本・ソックス・バッグ・小物‥。数え上げたらきりがありません。
物が床やイス・ソファの上に置きっぱなしだと、部屋は、スッキリ見えない状態に。
そこで、置きっぱなしの物を「ポイポイ放り込みBOX」に収納すれば問題解決。
大きめの収納BOXを用意して、置きっぱなしの物を入れます。
ただ、ポイポイ放り込めば良いだけなので、放り込みBOXが増殖する心配も。
なので、放り込みBOXは3つまでと個数を決めることが大切です。
そして、ちょっとおしゃれな収納BOXを用意すれば
、リビングにおいてもインテリアにもなります。
 

書類は「ポイポイ放り込み書類BOX」で整理
 

面倒くさがりの人が、苦手なのが、書類の整理。
あちこちに書類が山積みなんてことも。
そんな状態だと、提出期限までに出せなかったり、重要書類をどこにしまったか
忘れてしまったりといいことはありません。
そんな面倒くさがりさんには、「ポイポイ放り込み書類BOX」がオススメです。
至急・重要・取りあえずの3つのポイポイ放り込み書類BOXを作るだけ。
3つの書類BOXに書類を放り込むだけです。

週に1回「至急書類BOX」を見直せば、出し忘れを防ぐことができます。
更に、書類の管理に不安がある面倒くさがりさんは、至急書類やしまい忘れたくない書類だけを
コルクボードに貼り付ける「見える化収納」をオススメします。
コルクボードをチェックすれば、出し忘れなどを防げるだけでなく、
コルクボードのフレーム効果で部屋がスッキリ見えます。

面倒くさがりの人は、出した物や使った物を元の場所にしまえない人です。
しまう場所を使った場所のそばに設置すれば簡単に戻すことができます。
ポイポイ放り込み片づけ術で、簡単にスッキリ片づけてみましょう。






めんどくさがりやさん、とは私のことを言われているようで・・・
そうは言っても、私は主婦ですので、気になるポイントだけは片付けます。
ポイントとは、放置すると不潔になるもの、ニオイを発するものです。
食べ物やキッチン周りの始末、衣類や寝具、タオルなど
汗のにおいがつくものだけは放置しません。
その代わり、ニオイを発しない書類などはついつい山積みやボックスに入れっぱなしに・・・
 

相手のウソは見抜くことが出来る!元刑事が教えるウソの見抜き方

コミュニケーションコンサルタント/セミナープロデューサー 森 透匡さんのお話しです。


20年の刑事人生の中でウソを見抜くスキルを体得


私は、平成24年8月に約28年勤めた警察を退職しましたが、約20年を刑事として過ごしました。
詐欺、横領、選挙違反、贈収賄事件などを扱う知能犯担当が長く、政治家、公務員、詐欺師など
約2.000名の取調べや事情聴取を行い、その経験の中でウソを見抜くスキルを体得しました。
現在は株式会社クリアウッドで人事コンサルタントとして活動し、
刑事のスキルであるウソや人間心理の見抜き方を学べる「刑事塾」を主宰しています。

実はビジネスでは相手のウソや心理を見抜かなければならない場面が沢山あります。
例えば採用面接、商談、与信審査などです。
実は刑事の仕事はウソを見抜く場面の連続です。
犯人はもちろん、目撃者、被害者ですらも虚偽の事実を告げる場合があります。
常に真実は何か、真実はどこにあるか、を考えながら仕事をしているのが刑事なのです。
 

ウソをどのようにして見抜く?話し方としぐさに現れるウソのサイン
 

ウソを見抜くにはどうしたらよいでしょうか? 
実は人間はウソをつくと「ウソのサイン」が現れます。
ウソのサインは質問を契機に「話し方」と「しぐさ」に現れるのです。
どちらか一方に、また両方でも二つ以上のサインが現れたら
ウソをついている可能性が高いといえます。

「話し方」のウソのサインの代表的なものは「逆切れ」です。
ウソ付きはこの場をウソで誤魔化せないと感じると最後の最後で逆切れしてかわそうとします。
私の経験から犯罪者は特に逆切れする傾向が高いといえます。
また「余計な説明が多い」というのもウソのサインです。
ウソ付きは沈黙が怖いので余計な情報を相手に与えて
信用してもらおうとします。その結果、多弁になるのです。
その他にも「質問に答えることができない」「質問を繰り返す」
「簡単な質問が理解できない」「質問に答えずにそのまま相手の質問を繰り返す」なども
ウソのサインです。

「しぐさ」のウソのサインで代表的なものは「反応しない、反応が遅い」。
質問に対して反応しない、あるいは反応が遅い場合をいいます。
つまりすぐに答えられないのです。
答えに迷っているため反応できません。
また「肩が揺れる」。
政治家が記者会見など立って話しをしている時にでやすいしぐさですが、
困った質問がくると肩が左右に揺れるのが特徴です。
居心地が悪くなるのでそんなしぐさになります。
その他にも「身振り・手振りがなくなる」「整理整頓のしぐさ」
「顔に手をやる」などのしぐさもウソのサインです。

 

ウソを見抜くのに有効な質問法とは
 

ウソのサインを見つけたらウソをついている可能性が高いわけですから
更に質問をして真実を明らかにします。
ウソを見抜くのに有効な質問法として「可能性質問」があります。

例えば従業員用のロッカーで現金が盗まれる事案が発生しました。
どうもあいつが怪しいという職員が浮上しました。
その時に使える質問法が「可能性質問」です。「あなたがロッカーから現金を盗んでいるのを
見た人がいる可能性はありますか?」と質問するのです。
盗んでいない社員であれば「盗んでいるのを見られた可能性?ないですよ、
だって盗ってないですから」と答えます。
ところが盗んでいたらどう答えるでしょうか?
犯人である場合「もし見られていたらなんて答えようか?」と考え始めます。
そこに考える「間」が生まれます。
つまり「反応しない、反応が遅い」というウソのサインが出る可能性があります。
この質問法は犯人であればあり得る可能性について突っついてみる質問法なのです。

「ウソを見抜く」というとネガティブに捉える方がいますが、
自分の望む交渉結果を導くためのスキルです。
ですから積極的に学び、積極的に使ってもらうと人生観が変わるほどの
効果が得られるかもしれません。






元刑事さんのお話である上、私は刑事ものの映画やドラマが好きなこともあって
大変興味深くこの記事を読みました。ある刑事ドラマで、犯人夫婦が刑事の想定質問に
周到に答えを準備して、それぞれ別々の機会に刑事の質問に対して答える場面に臨みました。
その結果、刑事さんが言ったひとこと、「細部にわたるまで、ご夫婦の記憶が
すべて一致しているなんてすごいですね」
ここで嘘がばれていたわけですよね。
具体的な事例をいろいろ知ってみたくなります。 

増えるシニア起業 今まで培ってきた豊富な資産を活かし成功させよう!

経営財務コンサルタント/公認会計士/税理士 大倉 英樹 さんのお話しです。


シニア起業家が年々増加傾向に


今、シニア起業が増えています。
2014年の中小企業白書によりますと「起業希望者及び起業家の年齢別構成の推移」で
60歳以上の方は2002年で24.6%、2007年で26.9%、2012年で32.4%となっています。
我が国全体の人口構成推移の影響もあると思いますが、知識、経験、人脈を豊富に持つ
シニア世代がITインフラの発達などにより起業しやすくなってきているように思います。
ここでは、シニア起業を成功させるために知っておきたいこと、やっておきたいことや
やってはいけないこと、リスク等を解説いたします。
 

起業して会社をつくると社長と呼ばれるようになります!

日本政策金融公庫総合研究所「起業意識に関する調査」(2014年)の経営経験の
有無によりますと、起業前に事業を経営したことがない起業家の割合は40歳で82.8%、
50歳代で76.7%、60歳代で73.6%となっております。
7割超の方はおそらくこれまでに社長と呼ばれたことがないと思われます。

私も元銀行員で現在、会計事務所を経営しているのですが、社長(私の場合は所長ですが)と
呼ばれるのはとても気持ちのいいものです。
そして、社長と呼ばれるということは、自分が自由になんでも決めることができるということで、
今まで出来なかったことがこれから自由にすることができる、
これがシニア起業の醍醐味だと思います。
そして、この解放感は今までサラリーマンだった方にとっては
憧れに近いものがあるかもしれません。
 

シニア起業家には他の世代の起業家と比べて多くの資産がある

シニア起業家には、今まで社会で頑張ってきたことで培った豊富な資産があります。
知識、経験、人脈、資金。特に資金面は他の世代の起業家より
とても有利なのではないでしょうか。
起業を目指して今まで貯蓄されてきたかもしれませんし、これから年金を受け取ることが
できるような年になっているかもしれません
(利益が出ていないスタートアップ時期にはとても有用です)。
また、お子さんが独立してお金のかかることがなくなっているかもしれませんし、
住宅ローンを完済されているかもしれません。

ビジネスはお金でするものですので元手が多いに越したことはありませんし
、ビジネス以外でも出費が少ないに越したことはありません。資金調達にしても、
銀行員の目線からすると、きちんと返してもらえそうと感じます。
そのため融資の際は有利に働くでしょう。
創業融資では、そのビジネスの経験がどの程度あるかがとても重要です。
自己資金や出費の予想も融資判断にとても影響を与えます。

しかし、いいことばかりではありません!
聡明な皆様方ならすでにお気づきだと思いますが、起業にはリスクがあります。
そして、シニア起業家は多くの資産があるが故に落とし穴にはまってしまうことも。
 

シニア起業家には特有のリスクが潜んでいる

やはり健康面がほかの世代に比べ気になるところでしょう。
また、老後のために蓄えた資金を起業につぎ込む場合は失敗すると
取り返しがつかなくなります。
また、気を付けたいのは、今まで会社に守られてきたという自覚無しに
起業してしまうことです。(大企業出身の若い起業家にもいるのですが)
これは、事業計画の精度に影響します。
つまり、甘い事業計画を立ててしまうわけです。
今まで会社の力で立っていた売上を過信して、独立しても同じような売上見通しを
立ててしまうと甘い事業計画になってしまいます。
豊富な知識経験が邪魔をして柔軟な発想を阻害してしまうことや、
ITなど新しい技術についていけない場合などは他の世代にくらべて不利でしょう。
 

起業前までにやっておきたいこと

まずは、リスクを最小限に抑える手立てでしょう。
加入されている保険を見直すことはもとより、事業計画を練り上げることです。
シニア起業家にはたくさんの資産がありますので、それを上手に棚卸すること。
そのうえで、何がしたいのかと、何ができるのかを考えることが重要です。
シニア起業家には、資金調達などで優遇される場合があります。
日本政策公庫や東京都などで支援しているので活用してみましょう。






シニア企業のよいところがたくさんあるようですね。
今までの、知識、経験、人脈、資金といった「資産」を活かして社会に貢献できること
、ご本人が夢を実現して社長になり自由に働けることなどのほか、シニア世代が生き生きと
社会に関わりを持ち、年金に頼るだけでない生活ができることが魅力ですね。
シニア企業を目指す人は、リスクを減らして、是非健全な経営をしていただきたいものです。